koikemaeつれづれ綴り

50歳からの10年を楽しみたい~日々の暮らしのことなど

生き方は顔に出る

楽しく人生を生きている人や、人に優しく思いやりのある人の顔は、年をとってもいい顔になっていくと言いますね。逆に険しい顔をしている、警戒している顔、いじわるな人、人の陰口悪口を言うような人は、そういう悪い顔?になっていくとも言います。

もともと、自分の顔はあんまり好きではないです。美人でも可愛くもない、華のない顔だと思っています。だけど、最近疲れた顔をしていました。それで、いよいよ嫌な顔だと思っていて、しかも自分の父親の「しけた顔」に似ている気がして、もっと嫌になっていました。

好きじゃない親の顔に自分が似てくるって、本当にきついものです。鏡見たくないって、なりますよ。これではまずい!と思ったのが、毎日楽しく面白がろうと切実に思ったきっかけなのであります。そう意識しただけで、

少し顔がましになりました。化粧水とかクリームとかも、つけ忘れていましたので、再開です。サプリメントも再開。果物を食べることは継続中。

無印良品の化粧水は、コンビニに入っているので、いつでもどこでも買えて便利になりましたよね。乾燥が激しい時は、アンチエイジングの化粧水を使ってます。本当に乾燥すると、とろとろの化粧水でちょうどいいくらいになります。今はさっぱり系のものを使うことも多い時期で、その日により違います。でも、肌が明るくなれば、ちょっと明るい顔に見られて気持ちも明るくなって良いかもです。

人生で、いやなこともあるし、うまくいかないことも多いし、何で?って思うこともあるけど、どれも無駄なものはないのかも、って今は思えています。今日が、良き一日でありますように!